庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、
4月7日(日)のレッスンは、
みなさん!あのタオさんが帰ってきましたよ〜!

スペイン・ムルシア地方出身のタオ・ロメラ・マルティネスさん。
若い頃から世界中を旅して周り、日本が一番住みやすかったと、十数年前から日本で暮らし、日本人より日本人らしいという噂のタオさん(笑)。
タオさんはスペイン語だけでなく、英語、フランス語、日本語といくつもの言語を操り、
一日ホームステイ気分で世界中の料理を学べる『Tadaku(タダク)』を運営、と本当に多彩なのです。(現在は運営からは離れております。)
去年、その拠点をドイツのベルリンに移し、当スタジオで大人気だったタオさんのレッスンは、もう二度とできないと非常に残念に思っていたのですが、
今回日本滞在時間を利用して、再びタオさんのレッスンの開催が実現しました!

タオさんに会いたくて、タオさんの料理が食べたくて集まった生徒さんたち。
とっても楽しそうにしていました。

ムルシア地方はヨーロッパの畑。
お料理にはたっぷりの野菜が使われます。

アーティーチョークとピメントン。
アーティーチョークは塩コショウ、レモンを振るだけでも美味しい!
ピメントンは、パプリカのパウダー。タオさん愛用のピメントンは、燻製されたタイプ。
鰹節のような深みのある香りで、料理に旨味を出したいときに使うと良いそうです。
(こちら”ピメントン”で検索すると同じものが通信販売で購入できます!)

野菜のパイは生地から作りますよ。

オレンジのロスコス。
スペイン人のタオさんは、それぞれのお家の庭にオレンジの木があって、もぎたてをいつも食べていたそうです。
日本に来て、全然違う!とオレンジの味にびっくりしたそうです。

なので(?)今回ロスコスはオレンジではなく、デコポンを使いました。
スペインのお菓子は甘くて素朴な味のものが多い気がします。

スペインの家庭での食卓は、実にシンプル。
いつものように肉や魚がメインディッシュで食べるわけではなく、メインは豆や芋類、お米などを合わせてたっぷりと作り、そこにサラダを添えて完成。
メインのお料理に、野菜やたんぱく質、炭水化物など組み合わせ、一皿で栄養もバランス良く、お腹もいっぱいに満たされるようになっています。
そして、足りなかった場合に、食後にパンやチーズなどを食べる。それが一般的なのだそうです。

まるでタオさんの自宅にお邪魔して食事をしているようなリラックスした雰囲気で、
異国の様々なお話をしながら楽しい時間を過ごすことができました。

タオさん、ご参加のみなさま、どうもありがとうございました!
タオさん、また機会がありましたら、ぜひレッスンをお願いしますね!
みなさん、待っております〜!