庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、
9月9日(日曜日)のレッスンは、2回目のレッスンですでにスタジオ中を魅了した
AIN SOPH.GINZAの料理長でもあり、パーソナルシェフとしても大活躍の
ヴィーガン料理家、HANAEさんのレッスンでした!

普段からガサガサと料理をするのは好きではない、というHANAEさん。
イライラしたり、慌てて作った料理はなぜか美味しくない、
お腹いっぱい食べてもどこか満たされない。料理は”自分の内側の反映”だといいます。
お店ではどんなに忙しくても、慌ただしく作らないようにしているし、
また一緒に働いているスタッフにも、そのように指導しているのだそうです。

もちきびの炊き方。

今日は大豆ミートを使って、ベジミートボール。
誰でも入手しやすい、スーパーなどでも手に入る大豆ミートをお持ちいただきました。

パーソナルシェフのお仕事では、様々なお客さまの要望に合わせて料理をします。
ひとつのご家族であってもお母さま、お父さま、お子さま、それぞれ好みがあったり、
アレルギーがあったりと一人一人対応を変えなければいけないことも。
菜食を基本にしていますが、肉が好きな方には野菜だけでは満足感が得られなかったり…。
大豆ミートは、肉が好きな人の入り口としてよく使用する食材なのだそうです。

ベジミートボールにかける、ビーガンデミグラスソースは、
アインソフの看板メニュー、ハヤシライスに近い味。
教えていただいたレシピは冷凍も可能で、いろんなメニューにアレンジ出来る優れたソースです。

“ラフランスと豆腐のカッテージチーズのサラダ”。
豆腐はしっかりと水切りをすることで、フルーツと和えたあとも
水が出ることなく、べちゃっとならないのです。

こちらを試食したときの生徒さんの反応が今日の一番でしたね!
みなさん本当にチーズっぽいとびっくりされていました。

デモンストレーションでHANAEさんのお話と料理をする姿をみて、
生徒さんたちも実習中とてもゆったりと落ち着いて料理をしていました。
笑顔があふれていて、心を落ち着けて料理をするっていいなー、とあらためて感じられます。

付け合わせには”人参のグラッセ”。
グラッセは本来バターで作るので、実はビーガンではハードルが高いのだそう。

“もちきびとキャベツのスープ”、味付けは塩のみのシンプルなメニュー。
ほんのりととろみがあるのはもちきびのおかげですね。

大豆ミートは普通のお肉と違って冷めても食感・味に変化がないので、
お弁当に入れても活躍しそうですね。

ベジタリアンでもそうでなくても、みんなで食卓を囲めるように、
心が満たされるごはんを作りたい、というHANAEさん。
料理をする心持ちから教えてくださるレッスンに、生徒さんたちも感動されていました。

そんなHANAEさんですが、アインソフ・ギンザのお店が大変忙しいそうで、
9月26日(水)今回と同じ内容で開催される平日クラスの後、
大変残念なことに、次のレッスンの予定は未定となってしまいます。

まだHANAEさんのレッスンに参加されたことがないという方、
この素晴らしい内容を、多くの生徒さんに知っていただきたいと思っております。

ぜひぜひ、ご参加をお待ちしております!
お申し込みは[教室申し込み]のページから、
件名に『9月26日(水)HANAEさんのヴィーガン料理クラス希望』とお書きください。