庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、
本日のレッスンは、スタジオ大人気の『GOVINDA’S』オーナーシェフをされていた、
村田由恵さんによる『食べるヨガ』のレッスンでした!

ヨガというと、皆さんが想像するのはヨガウェアを着て、座って呼吸を整えて…
というのを想像すると思いますが、食べるヨガは身体を動かすだけではなくて、
食べること、歌うこと、生きることのすべてがヨガである、という考え方。
そして食べるヨガといえば、”味見をしない”のが特徴。
神様を想い、瞑想的に愛と感謝をこめて料理をします。

今回は、『GOVINDA’S』の顔と言ってもいいほどよくお店でつくっていたという、
豆腐ハンバーグを教えていただきました!
皆さんが「想像するハンバーグとイメージが違う!」と、
デモンストレーション中に話題になりました。
食べるだけではわからない、作って見てはじめて
「だから村田さんの豆腐ハンバーグは美味しいのか!」と理解できましたね。

今日のデザートは”アップルタルト”。
これはアップルの他に、洋ナシやかぼちゃ、さつまいもなど
様々な素材に変えることができます。
りんごの場合、酸味の強いりんごがおすすめだそうです。

お茶目でいつも楽しい、村田さんのレッスン(笑)

こちらは”へベス”という柑橘。
宮崎県で江戸時代から作られているもので、はじめて栽培した平兵衛さんの名前から
“平兵衛酢”という名前で売られ、それが”へベス”になったのだとか。
すだちやかぼすより酸味が柔らかいのが特徴です。
村田さんはこれをレッスンの数日前にはじめて知って、
美味しいからみんなにも知ってほしい!とレシピに加えられたそうです。

ヴィーガンナシゴレン。
ボリュームたっぷりのごはんも、大きめに薄切りにした野菜と一緒に食べることで、
思うよりもずっと軽く食べることができます。
色合いも鮮やか。村田さんが信仰するクリシュナの神は
目でも食事をするそうなので、彩り鮮やかに作ります。

アップルタルトが焼きあがりました。

いつものように、村田さんが信仰するクリシュナの神に捧げます。
村田さんが唱えるお祈りの言葉を、皆さんで復唱します。
ご自宅ではもっと長いお祈りらしいです。

捧げられたことにより、プラサーダム(=神の慈悲)が宿ったごはん。
食べるヨガに限らず、食べ物には人の意識が宿ります。
愛情を込めて作られた料理は愛の味がするのです。
だから”怒りながら料理をしない”とか、お料理をする上での
気持ちの持ち方などもお話しいただいて、とても楽しく充実した時間となりました。

今回も楽しく美味しい、すぐに実践できる料理を教えていただき、
ありがとうございました!

また次回も、よろしくお願いします!