庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ
10月20日土曜日のレッスンは、米粉といえばこの方!
米粉のパンの本が大人気の高橋ヒロ先生のレッスンでした!

前回の米粉の餃子レッスンが大好評だったヒロさんのレッスン。
今回はなんと、米粉の手打ちうどん!
「かんたんに作れますよー」と言っていた通り、
ポイントさえ押さえれば、小麦のうどんのように頑張って捏ねる作業は
必要ないので、本当にすぐに作れるんです!

まずは何度聞いても勉強になる、米粉の実験。
米粉を水で溶いて、吸水率による硬さの違いをみます。

ヒロさんが、前日に焼いた3種の米粉を使った米粉ケーキ。
米粉によって、粒子の細かさから粉砕する際にできる傷のつき方が変わるので、
水分の吸水率が変わるそうです。

米粉はやはり翌日になると食感がだいぶ変わってきてしまいますよね。
デモンストレーションでも3種焼いていただき、
試食して食べ比べてみましょう!

米粉のかき揚げ。
思っていたよりも衣が少なめで、油に入れた時にばらけてしまいそうですが、
これくらいで十分なんだそう。

そしていよいよ、米粉の手打ちうどんです。
材料はいたってシンプル。
最近ではパン用や製菓用と、米粉も表記がされて販売されるようになってきましたね。
しかし、まだまだ表記の仕方やルールが完全に徹底されていないのも事実だとか。
やはり実際に水で溶いてみて、自分で確認してみるのが一番だそうです。
今回うどんにしようした米粉は、「製パン用ミズホチカラ」。

綺麗ですね〜!
白く輝いています。

さて、それではうどんを茹でていきますよー!
茹で時間はたったの2分。

沈んでいたうどんが、上へ上へと少しずつ上がってきます。
白玉をイメージしていただければわかりやすいですね。

器に盛ってかき揚げをのせたら、熱いうちにいただきましょう!
先ほど焼けた米粉のケーキも食べ比べです。

前日に焼いてきてくださったケーキは、
薄く切ってオーブンで焼き、なんと米粉ラスクにしてくださいました!
お子様のおやつにも最適ですね〜。

日本人の食事は欧米化が急速に広がり、
今では朝・昼・晩、と三食すべて小麦を主食として食べている…なんてことも。
日本人は昔から、お米を食べてきた歴史がありますから、
体質的にお米は日本人にとても合っています。
ちょっと体調が悪いと感じる時などには、すこし、
小麦をお米に変えてみても良いかもしれませんね。

高橋ヒロ先生、今回も為になるレッスンをありがとうございました!
ご参加いただいた生徒さま、どうもありがとうございました!