庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、 勤労感謝の日・三連休の初日は、浄土真宗東本願寺派、 湯島山緑泉寺住職である青江覚峰さんのお寺ごはんレッスンでした。 今回のスタジオでのレッスンは、青江さんが行なっているイベント “暗闇ごはん”とは、少し勝手が異なりますが、 今日は”三心(さんしん)”を心がけて料理をしましょう、とスタートしました。 三心は大心、老心、喜心のこと。 大心は、山のような大きな心で料理をしましょう。 老心は、親心。食材を慈しむ心。 喜心は、そのままの通り、喜びの心。今日、同じ場所で出会い、共に料理をすることの喜び。 とても心が洗われる気持ちになります。 むかごのごはん。むかごはヤマイモの蔓の芽。 今が旬の季節です。 お麩じゃがのお麩。 本日は大豆だしを教えていただきました! 大豆でとるだしは甘くて美味しい。 だしをとった後の大豆も、もちろん無駄にはしません。 美しい面取りされたジャガイモとにんじん。 ジャガイモの種類は?という質問に、料理のレシピで品種を指定しない理由は、 お寺はみなさんからの頂き物で生活をしているので、 男爵の時もあればメイクイーンの時もあります、とのこと。 なるほど、と納得ですね。 むいたジャガイモの皮や、面取りをして残った部分は、 チップスにしたり、お吸い物に入れたりと活用します。 本日はワークショップ方式で、和気藹々と終始なごやかなレッスンでした。 日常の中ではなかなか知ることのできない、 精進料理の過去の食事情などもお話ししていただき、楽しい時間となりました。 ご参加の皆さま、青江先生、本日はどうもありがとうございました!