庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、               1月のベジタリアン・ベーシック・クラスは、精進だしを使った冬の献立レッスンでした。

精進だしとは、植物性の素材からとった出汁のことです。

干ししいたけや昆布といった定番の素材に、干瓢や豆類など甘みの出る素材を煮出します。

かつお出汁と違って、さっぱりと素材の甘みを感じられる精進だしは、野菜との相性が抜群。

だから動物性のものを食べない精進料理には欠かせない出汁なんですね。

そんな精進だしを使って今回はヴィーガン親子丼をつくります!

親子丼といえば卵が欠かせない料理ですが、

今はベジタリアンに限らず、卵アレルギーの方もたくさんいらっしゃいます。

食べたいけど食べられない!そんな人にもおすすめですね。

ベジタリアン料理で卵の代用としてよく使われるのが、お豆腐や山芋など。

先日別の講師の方も言っていましたが、ベジタリアン料理で何が難しいか?という質問に対して、

卵を使った料理が難しい、と言っていました。

卵特有の味や深みをベジタリアン料理で表すのが難しいらしいのです。

今回は豆乳を合わせて使うことで、卵っぽいクリーミーさを表現しています。

そのほかにも今回は精進だしを使った、時短おでんやかぶのすり流し汁もご紹介。


さてボリューム満点の献立が完成です!

その場でちゃちゃっと、精進だしの出し殻を使ってサラダドレッシングをご用意。

ほかにも出汁をとった干瓢や干ししいたけは、おでんの具に。

様々な料理に活用できますので、捨てるのはもったいないのです。

毎月開催しているベジタリアン・ベーシック・クラスは、

少人数制のクラスなので、いつも和やかにレッスンが進みます。

単発レッスンで気軽にベジタリアン料理を学べます。

来月ももちろん開催されますので、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!