昨年大好評いただきました、ヴィーガンチョコレート作りレッスン。

 

珍しいカカオ豆を炒る体験もできる貴重なレッスンを、今年もOliviA(オリビア)さんに教えてもらいました。

トッピングにはナッツやドライフルーツ、スパイスなど散らすとプレゼントに最適。

オリビアさんがこだわっているのが、フェア・トレードの材料を使うこと。

チョコレートの原料となるカカオが生産される国では、

せっかく作った作物を安価で取引されたり、生産国の子供たちが学校に通わずに農業に従事している児童搾取の問題。生産量を上げるために大量の農薬が使われ、環境を破壊したり生産者、もちろん低品質の食べ物を食べる消費者の健康被害も問題になっています。

様々な国際基準を設け、生産者・環境・品質を守る貿易のしくみをフェア・トレード(公平貿易)と呼びます。

フェア・トレードのカカオ豆で作る本物のチョコレートは、味もとっても美味しいのです。

普段はミルクなどの入ったチョコレートワークショップも行っているオリビアさん。

去年初めてヴィーガンでワークショップを行い、その違いに試作では非常に試行錯誤されたそうです。

乳由来の成分が一切入っていないココナッツミルクパウダー。

最近話題にスーパーフード。マカパウダー。

たくさんの講演などをこなすオリビアさんでも、

テンパリングの作業はとても緊張してしまうそうです。

実際の生産地では、もちろん機械を使ってすりつぶしていますが、

今回はあえてこのやり方で、チョコレート作りを体験していただきました。

ミルクチョコレート。オシャレに仕上がりました。

チョコレートを固めている間に、焙煎したカカオの皮を煮出したカカオティーをいただきながら、チョコレートのお話を聞きました。

今回作ったチョコレートは、すぐに食べることもできますが

2週間くらい寝かせるとさらに熟成されて美味しくなるそうです。

ちょうどバレンタインに良い時期ですね!

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!