7月20日土曜日、梅雨明けはまだ。

天気が心配な時期ではありましたが、ご参加の方の熱い思いで(?)奇跡的に晴れ、上村シェフと楽しむ夏の鹿沼の一日がスタートしました。

 

駅で旗もって出迎えてくださったシェフの写真を撮るのを忘れてしまったのが悔やまれますが……。

シェフ運転のお車でツアースタート!

車内でお酒も楽しめそう。設備の整った車にまずビックリです。

 

まずは農園へ!

今年の暑さは野菜達にも過酷なものらしく、生育があまりよくないと聞いていたのですが……。

一本杉農園さんのお仲間、芽吹音農園さんにご案内いただきましたが、いろんな茄子やツルムラサキ、空心菜、ピーマンなど、夏野菜がたくさん!

収穫しながら囓る人も続出! とれたてを食べる贅沢を味わい、野菜作りの話も伺って、素敵な時間となりました。

一本杉農園さんは、とても素敵なパン屋も併設していらっしゃいます。

一本杉農園の福田さんは、もともとパン職人の修業をしていたとのことですが……。小麦アレルギーを発症し、一時は夢をあきらめたとか。

ですが、その後国産の小麦ならセーフとわかり、小麦の栽培をスタート。

自家製小麦はまだすべてのパンに使えるほどではないと言いますが、一本杉農園産の小豆でつくるアンパンは、名物メニューとなっているそうです。

収穫が終わったら野菜を手に、上村シェフのお店、アンリロへ!

おとぎ話の世界のような、隠れ家のようなレストラン。入り口からすてきです。

お店を見学しながらしばし待ちます。

しばしといっても……。本当に10分くらい。

さっきまで一緒に収穫をしていたのに、その野菜をバーッと広げ、すぐに料理にとりかかる上村シェフ、とっても楽しそう!

最初の一品は畑の野菜のバーニャカウダ!

なすがすごい! コリコリ甘く、瑞々しいのです。

ムースなど、お洒落な料理も何品も添えられていて、「これ以上においしいヴィーガン料理があるかしら」と店内のあちこちからため息が漏れました。

茄子のポタージュが最高のおいしさ! 添えられた茄子のソテー、そしてツルムラサキは、つい1時間前に収穫したばかりのもので、新鮮な野菜の力に驚くばかり。

冷たいパスタにフレッシュとうもろこしのポレンタ。

ポレンタがすごい! 焼きポレンタ? 揚げポレンタというのでしょうか。とうもろこし粉を使うのではなく、フレッシュなコーンがゴロゴロつぶつぶ、すてきに甘くて、とびきりおいしいメインディッシュ!

夏ならではの味にうっとりでした。

デザートは暑い夏らしく、ベトナムのスィーツ、チェー。

これがすごい! 本当に素敵なおいしさ。もっちもちでシャリシャリで、飾ってあるとうもろこしは生なのですが、ビックリするほど甘いのです。

ボリューム満点のランチフルコースでお腹いっぱいだったのですが、まさに別腹。パクパク食べて大満足です。

  

「おいしかった〜!!!」「来てよかった〜!」と言い合いながら、お次はシェフの車で地酒の品揃えがすばらしい、菊池酒店さんへ!

日本酒やフルーツのお酒、焼酎など、たくさん試飲させていただき、ほろ酔い加減の人も。

シェフもお気に入りのお酒を、夜の営業用にご購入!

ろまんちっく村にて、鹿沼の新鮮な野菜をお買い物。シェフおすすめの野菜やきのこなどを教えてもらいながらの買いものが最高に楽しいのです!

  

ツアーのラストは、映画のロケにもしばしば使われるという若竹の杜の竹林散策。

若竹の杜代表の若山さんが、なんと特別に! 「シェフのお客さんなら」ということで、竹林を案内し、解説してくださるという特別待遇。

24ヘクタールにもおよぶ竹林は、よく手入れされて息をのむほどの荘厳な美しさ。

雨が降らなくてよかった。訪れてよかった!

 

朝から夕方までつきっきりでナビゲートしてくださり、すばらしいランチコースをご用意くださった上村シェフ。

一本杉農園の福田さん、芽吹音農園の石原さん。

菊池酒店さん、若竹の杜の若山さん。

そしてご参加のみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

とれたての野菜でつくる最高のヴィーガン料理、たくさんの方に知っていただきたく、次回の鹿沼の一日も企画中!

内容はただいまシェフと相談中ですが、11月9日に鹿沼再訪予定です。

 

大人気企画につき、詳細決まったらぜひぜひお早めにお申し込みくださいね。

 

*ベジタリアン・パスポートイベントは、ベジタリアン料理を学び楽しむコミュニティ、『ベジタリアン・キュイジーヌ・サロン』会員限定のイベントです。サロン概要と入会案内はこちら。https://camp-fire.jp/projects/view/119002

 

*そのほかのイベント情報などはこちらでご覧ください。http://shoji-izumi.tokyo/?cat=14