4月23日は、20年近く前から通い詰めている駒場東大裏の素敵な中国茶のお店、『今古茶籍』オーナー、簡里佳さんによるクラス。
中国茶研究の第一人者、中国での茶葉料理の本の出版が決まっていらっしゃる簡さんに、直接茶葉料理を習う特別クラスが実現しました。
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今古茶籍のお茶は、簡さんが毎年産地をまわり、選りすぐって買い付けていらしたものばかり。香り高く、深い味わい。私自身簡さんのお茶の大ファンですが、今回はその茶葉を使った調味料を使い、野菜料理を楽しむというスタイル。
レッスン中にお茶の塩、お茶の酢、お茶の油などを作ったり、レクチャーをしていただきますが、あらかじめいろいろなお茶でお茶の塩を用意もしてきてくださいました。

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さて、デモンストレーション。
料理クラスははじめてという簡さんは若干緊張気味でしたが、お茶への愛情と知識の深さはおそらく日本一、いや、世界一!?
お茶の話、お茶料理の話にグイグイ引き込まれてしまいました。

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簡さんのお気遣いで、デモンストレーションを聞くのも中国茶を飲みながら。
お茶の専門家も今回ご参加だったのですが、おいしさに驚いていらっしゃいました。

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お茶の塩の作り方や保存のためのごはんの作り方など……。
興味深いお話がたくさん。保存の米で作るトマトライス、すぐに炊きあがるのにも驚きました。

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お茶のいい香りに包まれながらワイワイと実習。みなさんのトマトライスも、テーブルごとで炊き加減は違ったものの、とてもおいしそうに炊きあがりました。

トマトライスのほか、ピーマンの厚揚げ詰めお茶焼き、お茶の香りのポテトフライ、お茶の酢のサラダ、浅漬けなど……。
どれもこれも香りのよい茶葉料理の献立に大満足。
中国茶がますます大好きになりました。

簡さんにはすぐに次回クラスを頼んだので、告知をお楽しみに!
ご参加のみなさん、そして簡さん、本当にありがとうございました。