庄司いずみベジタブルクッキングスタジオ、毎回本当に楽しみのクラス、
今回も、韓国の大人気菜食料理家、李宰蓮さんが遥々韓国からお越しくださいました!

レッスン前、リラックスして準備を進める李さん。
ずっとお話しされていましたが、手はひたすら動き続けます。

 

大学教授として食文化の講義を行っていた経歴を持つ李さんは、
「身体にとって、何を食べたら良いか?ではなく、何を食べなければ良いのか?考えるのが大事」と、食の知識も深く、お話もとてもお上手です。
試食中も、アレルギーのことなど、色々教えてくださいました。

 

本日の目玉レシピ、コングスス。 ”コン”は大豆、”グスス”は”麺”という意味だそうです。
できあがった豆乳を使用するのではなく、豆乳をつくるところから教えていただけて
とても為になりました!これで自宅でも美味しい安全な豆乳がつくれます!

 

こちらはジャガイモのチヂミ、でんぷんが沈殿したもの。
これを使うともっちりとした食感のチヂミになります!

 

 

コングススの完成です!
なんとも綺麗で爽やかな料理ができあがりました!
大豆も、もちろん韓国と日本の大豆とでは味も違います。
種類も今回は大豆と黒大豆とで味の違いを知ってほしいと、
2種類の豆乳をつくりました。

お米を入れる場合もあるそうですし、生徒さんたちの間では、
米麺や春雨でもさっぱりと食べられそう!と活用の幅も広がりそうです。
今回李さんのレシピでは豆乳を塩で味つけしましたが、韓国の南の地方では砂糖を入れるそうです。
大豆のほか、冬では小豆を使う場合もあるそうです!日本でいう、おしるこみたいですね!

韓国風野菜のピクルス。
キムチなど漬けなければいけないメニューは、いつも李さんが韓国で仕込んで持ってきてくれます。
当日作ったものは、嬉しい、お持ち帰りです!
こちらは味がしっかりとついていて、ご飯が欲しくなるお味です。

生徒さんが焼いた、ジャガイモのチヂミ。
想像していたチヂミとは見た目も厚みも違います!
韓国でチヂミは、旬の野菜を使用するので、季節ごとのバリエーションがあるそうです!
他のチヂミもぜひ食べてみたいですね。

 

材料も作り方もとてもシンプルで簡単でした!
というのも李さんは、
「せっかく料理教室に来て料理を教わっても、2度とつくることのない料理では意味がない。」
と言います。みなさんも今日教わったレシピを、これからも日々つくり続けて、
一生使えるメニューの一つに加えてくださいね。

本日もみなさん、楽しいクラスをありがとうございました!