庄司いずみベジタブルクッキングスタジオ、9月3日の日曜日は、
もう何度目となるでしょうか?スタジオ大人気の南インド出身、ウジワラ・ゴピーさんのレッスン。
ウジワラさんのご自宅では、インド料理の他に和食やイタリアンなどなど、
幅広いジャンルの食事をご家族に作っているそうです。
今回は、ウジワラさんがご自宅でも日常的に作っている、南インドの家庭料理を教えていただきました!

 

 

インドにはドーサという、米と豆を発酵をさせて作るクレープ様の食べ物があります。
通常、豆を6時間以上水に浸し、ペースト状にした後で一晩寝かせて発酵させるのですが、
今回は発酵をさせない簡易版・ドーサの作り方を教えていただきます。

こちらが生地。ムングダール(緑豆)を使ったドーサです。
緑色をしていて、なんだかとっても親しみを感じられる色です(笑)

ドーサ専用のフライパンを使用して焼きます。
もちろん、ご自宅にあるフライパンでも焼けますよ。

 

綺麗に生地を広げるのがなかなか難しく、一朝一夕では上手にできませんね。
ここは練習あるのみですね!

 

インド料理は、スパイスの風味をどれだけ引き出せるかで味が決まってきます。
火加減ももちろん大事ですが、スパイスを炒める順番などにも、実はきちんと順番があるのです!

こちらは日本で言うところの”ドライカレー”です。
炒めて調味するだけなのでチャチャッと手早く作れます。
こちらやチャツネをドーサと一緒にいただくのが定番です。

味と香りをしっかりと引き出したスパイスを混ぜ込んで、レモンライスの完成です!とっても簡単!
今回使用したお米は”バスマティライス”と呼ばれるもので、香りが良くインドでは高級なお米です。

 

 

 

作ったお料理はまず最初に神様に捧げますが、
盛りつけの器も、普段わたしたちが使っている食器とは違うものに盛りつけます。
なぜなら、私たちが普段使っている食器に盛りつけると、私たちのお下がりになってしまうからです。もちろん、味見も捧げ終わるまでいたしません。

南インドの料理は暑い土地柄というものもあるのでしょう、
ナンやチャパティの小麦などを練ったパンが、寒い北の地域で食べられているように、
南の暖かい地域の主食インド米は、日本のお米に比べて糖質が低く、パラパラとした食感。
今回のレモンライスが大好物なのですが、ずっと食べていられるくらい軽いんですよ。
ついついお代わりをしてしまいます。

ウジワラさん、今回も美味しい、しかもとっても簡単な南インド料理を教えていただき、ありがとうございました!
ご参加の皆さん、ぜひご自宅でも作って見てくださいね。
ありがとうございました!