庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、
平日のレッスンの今回は、山梨県笛吹市の大北農園にある穀物菜食の『農カフェ・hakari』のシェフ、風間さんをお迎えしてのレッスンです。
マクロビオティックをベースに、山梨の農作物を使ったボリューミーで美味しいお料理は、地元だけではなく、都内からもたくさんのお客様がいらっしゃる人気のお店。
お母様と営む『hakari』、甲府でご主人と営むベジカフェ『Fluunt』のメニュー開発と、
大忙しな風間さん。
庄司がhakariを訪れた際に食べた、今の季節にぴったりの熱々ベジラザニアを教えていただきました!

 

『一見、間口が狭そうに思えるベジタリアン料理ですが、健康や環境また宗教や思想が違う人たちが、同じテーブルを囲める可能性が広がる料理と信じています。』
ベジ料理を一つのジャンルとして認識してもらいたい。
風間さんはそんな思いで、ベジ料理にこだわりを持ち、お店で提供しているそうです。

マクロビオティックは日本で生まれたものです。
二大原則のうちの一つ。”一物全体(自然の恵みを残さず丸ごと食べること)”。
野菜はすべてを摂ることで、全体のからだのバランスがとれるという考え方です。
玉ねぎ一つ、むいていても、捨てるところがありません。
マクロビオティックをしていなくても、自然の恵みや、
農家の方への感謝の気持ちを思うと、とても勉強になります。

 

風間さんご愛用の酒粕。(写真右)
板状のものですが、一般的なものよりも非常に柔らかく扱いやすいです。
とてもフルーティーな香りがするので、スィーツ作りにも合います。

 

ハーブも風間さんのご自宅に植えてあったフレッシュなものを
ご持参いただいています。

お店で出されているお料理はボリュームたっぷり。
もちろん、ラザニアもココット一つでおさまるわけもなく、
大きな耐熱容器に”おかわり”がたっくさん!
野菜のグリルのソース、ひじきのソースは、
お店ではパスタソースとしても使われるそうで、アレンジも多様です。
ぜひ、いろいろなものに試してみてくださいね!
平日だというのにたくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました!
風間さん、お忙しいなか山梨からお越しくださいまして、ありがとうございました!