庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、1018年の一番最初のレッスンは、
本年からスタートしました『ベジタリアン・ベーシッククラス』。
ベジタリアン料理に触れるにはまずはここから!
ベジタリアンの知識やテクニックが単発クラスで気軽に学べるレッスンです。

ベジタリアン料理のテクニックだけでなく、毎日のごはん作りに役立つ野菜料理の基礎テクニックもお教えします。

 

一言でベジタリアンといっても、その源流はさまざま。
日本では古来から精進料理の文化が根づいていますが、今回はその精進料理のテクニックも取り入れつつ、毎日の献立に役立つ野菜の献立をご紹介しました。

今回の目玉はなんといっても昔ながらの”精進だし”の取り方。手間はかかりませんが、複数の乾物を組み合わせてだしをとることで、より複雑で深みのある味に。昆布だしとは散った味わいに感動すら覚えます。

そして、もう一つの目玉は、めんつゆよりもずーっと重宝な、秘伝の合わせ調味料”かえし”の作り方。
お蕎麦屋さんでは、そのお店独特のだし汁とかえしをあわせてめんつゆを作りますが、”だし”と”かえし”さえあれば、和食は本当に簡単!
そばやうどんの汁はもちろん、煮もの、焼き物、和えものなど、なんでも作れてしまうのです!

ベジタリアン・ベーシッククラスというだけあって、ベジタリアン料理特有のテクニックやメニューも多数紹介します。
こちらは炒り卵。もちろん卵ではありませんよ。
植物性オンリーなので、あっさり仕上がりがちなのですが、
それをより卵っぽい、コクのある味にするためには…?のコツなどもしっかりお伝えします。

 

 

 

 

 

出来上がったら、あとは盛りつけ。
丼に盛りつけたり、ワンプレートにしたり、お好みで!
ごぼうのステーキには、「ごぼうがこんな料理に変わるなんて!」「特別なベジタリアン素材がなくても、こんな風になるんですね」など、驚きの声がたくさん。
ほかのお料理もどれも簡単なのに、いいお味。
精進だしだけでシンプルに仕上げる、山芋のすり流し汁は簡単なのに絶品です!
「ベジタリアン料理が物足りないなんて言わせない」というのが庄司の口癖ですが、精進風の献立ながら、味にメリハリもあり、満足感も十分でした。

今年初めてのレッスンでしたが、ご近所の方から県外の方など、さまざま。
このスタジオを初めて知ってご参加くださった方もたくさん。
料理教室は初めて、普段あまりお料理をされないという方もいらっしゃいましたし、
ベジタリアン料理のレパートリーをもっと増やしたい。
ベジタリアンじゃないけど、野菜をたくさんつかった料理を知りたい。

そんな方々にこのベーシッククラスはご好評いただけたようで、とても嬉しいです。
この『ベジタリアン・ベーシッククラス』は毎月開催予定です。
「1人でも多くの方にベジタリアン料理を伝えたい」という庄司の強い思いから、平日クラスも毎月開催予定。
今回と同じ内容での平日リピートクラスは、1月31日に開催されます。ご案内はこちら

内容は月ごとに、毎回変更して、ご都合の合うときに単発で参加できますので、
ぜひぜひ気軽にご参加くださいね。

●2月のクラスは乳製品不使用のホワイトソースを作り、その展開レシピと季節の料理を。ご案内はこちら。平日のリピートクラスはこちら

●3月のクラスは、グルテンフリーの簡単トルティーヤを焼き、ベジツナとノンエッグマヨネーズを作って、トルティーヤサンドを作ります。ご案内はこちらでご確認ください。