庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ、
スタジオ初登場、『米粉100%のパンとレシピ』の本が大人気の、高橋ヒロさんのレッスンでした。
今回はオーブンを使わずにフライパンで手軽につくれるレシピを伝授していただきました。

 

最近はグルテンフリーを実践している方も増えてきていますし、
美味しい米粉のパンなどの商品も、前ほど珍しいものではなくなってきましたね。
ご自宅でも米粉のパンをつくってみたという人も多いようですが、
なかなか上手くいかなかったという声も、今回ご参加の方の中にもいらっしゃいました。
今回のレッスンでポイントをしっかりと学び、ご自宅でもちもちの米粉のパンがつくれるようになりますね!

 

米粉はとてもカンタン!とヒロ先生は言います。

小麦粉に比べて扱いやすいのは、米粉は脂質が少ないのでダマになりません。
ですからふるいにかける必要がないのです。
ご自宅に粉ふるいがない人も多いのではないでしょうか?
そうでなくても、粉をふるいにかける一手間は、省けるものなら大助かりですよね。

そして、米粉にはグルテンがありませんので、捏ねる必要もなし!とっても時短になりますね。
逆に混ぜすぎでグルテンで生地がかたーくなってしまった…。そんな心配もありません。

今回は、ヒロさんが様々な米粉を持ってきてくださり、
商品によって、米粉の状態がどれだけ異なるのかの実験をしてくださいました。
ちなみに今回米粉パンで使用した米粉は、ヒロ先生オススメのこちら。

こちらはAmazonなどで購入することができます。

米粉はものによって、粒子の粗さや特性がそれぞれ異なるので、
実験ではそれぞれの米粉に、同じグラムの水を混ぜて状態を比べる実験を見せていただきました。
同じグラムの水なのに、とろとろになるもの。パサパサで水の足りなさそうなものなど。
数年前までスーパーなどのお店で見かける米粉は、
そんなに種類のあるものではなく、米粉は米粉でしたね。
最近では、パン用の米粉や製菓用の米粉など、小麦粉のように用途ごとに区別して売られるようになってきました。
それでも商品の表示には、あまり詳しく書かれていないことが多いので、ヒロ先生もわからない場合はとりあえず、水を混ぜてみるそうです。

 

 

 

 

フライパンでパンを蒸して焼いていきますが、蓋はしっかりと閉まるものを!
とヒロ先生が言ったら、蓋の蒸気を逃がす穴を、指で押さえるツワモノの生徒さん(笑)
つまようじや竹串で塞ぐといいらしいです!(笑)

さてさて、生徒さんたちのパンもどうやら無事に焼きあがったようです。

 

 

出来上がりは、表面をよく見ると、火が入っているのといないのとではわかりますが、
写真のように、火が通っているとシートが簡単にはがれるのだそうです。

米粉のパンの具材は、今回パプリカとコーンを混ぜ込みました。
野菜には水分があるので、最初のうちは水分の少ない野菜を使って、慣れてきたら水分の多い玉ねぎなど、色々挑戦してみてくださいね。
それぞれ米粉の特性についても今回学びました。
必ずしもレシピ通りでなく、
素材と会話しながら、つくる感じがいい。と生徒さんが素敵なことをおっしゃっていました。

明るいヒロ先生のお人柄で、とても楽しいレッスンとなりました。
みなさま、本日もどうも、ありがとうございました!
また次のヒロ先生のレッスンをお楽しみに!