庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオに、
あの人気のカフェ『アラスカツヴァイ』、初登場です。

2016年にクローズした老舗ベジタリアンカフェ・アラスカに足繁く通っていたという、現在のオーナーの大皿彩子さん(写真右)が、あらたにヴィーガンカフェ“アラスカツヴァイ”(ツヴァイはドイツ語の「2」)としてリスタートさせるや否や、今までにないパンチの効いたヴィーガン料理で話題沸騰。
そのお店の味をささえる大沼店長(写真左)に、絶品グリーンタイカレーを教えていただきました!

グリーンの食材、バジル・青唐辛子(辛いのが苦手な人はししとうでもOK!)・パクチーをたっぷりと使います。

こちらが、出来上がったグリーンカレー・ペースト。
少量ではミキサーで回りづらかったりするので、多めに作って冷凍しても良いですね!
これを作ってしまえばあとはとっても簡単なのですが、ポイントがいくつかあります。

まずは、通常ナンプラーを使いますが、ヴィーガンでは使いません。
何で代用するかというと、『しろたまり』!
しろたまりは、愛知県にある会社でスタジオでは度々登場いたしますが、”究極の白い醤油”を目指して作られた醤油です。
普通の醤油と違い、大豆を使用しておらず小麦粉を発酵させて作ります。
その発酵臭が、ナンプラーの風味ととても似ていることに大沼さんは気がつかれたそうです。

あとはココナッツミルク。
ココナッツミルクはメーカーによって、味や濃さが異なることがあるので、
使うココナッツミルクは是非、ご自分のお気に入りのメーカーのを使ってください、とのこと。

お店で普段使われているこだわりの食材たち。今回ご持参いただきました。

玄米の洗い方は、アライグマ、だそうです。
玄米もいろいろ米も、お店で農家さんと直接やりとりして特別に仕入れているものだそう。
農家さんが種の保存に力を入れておられるそうで、種をどこからか持ってきてはご自分の畑に植えて、保存されているそうです。
玄米はお店でも買うことが出来るそうですよ。

こちらはピーナッツペースト。サラサラでとても使いやすい!
しかもとても甘みがあるんです。
それは通常、ピーナツは収穫されるとすぐに焙煎されてペースト状にするのですが、
こちらのピーナッツペーストは、収穫後、約半年間天日に干して甘みを蓄えさせてからペースト状にしているのだそうです!

絶対に失敗しない、生春巻きの巻き方のコツも教えていただきました!

 

盛りつけへのこだわりが強いお二人。
じっくりと時間をかけて盛りつけていました。

アラスカツヴァイのお店のこだわりは、女性にも男性にも、満足できるしっかりとした味つけ。
男性の評価というのはとてもわかりやすいもので、満足感のある味とボリューム。
男性のお客様がおいしい!と思うものは、女性にも、ベジタリアンじゃない方々にも満足してもらえるということなんですね。
それと、調味料と素材へのこだわり。
料理の元となる調味料や素材がおいしければ、
シンプルな手順でもおいしいものが出来上がる、ということ。
これらが万人に愛されるアラスカツヴァイの理由なんですね!

店長の大沼さん、オーナーの大皿さん、とってもおいしい満足感たっぷりのヴィーガン料理をありがとうございました!
ご参加のみなさまも、次回のクラスをお楽しみに!
どうもありがとうございました!