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インバウンド時代の新規顧客獲得と固定化のためのベジタリアンメニュー導入法

『プロのためのベジタリアンメニュー&テクニック講座』

外国人観光客のうち、ムスリムの方々のためのハラール対応については、認識も進み、すでに対応済み、ないしは対応を前向きに考えているレストランやカフェが増えています。一方で、ベジタリアンである外国人観光客への対応はとても遅れています。これはベジタリアンというものへの誤った認識が原因であるように思われます。

欧米の先進国では人口の5〜10%がベジタリアンと言われており、セレブにベジタリアンが多いことから「クールな食のスタイル」と見られています。また、お隣の国、台湾では宗教上の理由から国民の10%がベジタリアンであることはあまり知られていません。今後、観光客の急増が見込まれるインドでは3人に一人がベジタリアンであり、数年前に来日したモティ首相のおもてなしには「野菜すし」などのベジタリアン料理がふるまわれました。
そのように、日本を訪れる外国人観光客全体のおよそ1割はベジタリアンと考えられるのですが、その方たちのための対応は手つかずのままと言わざるを得ません。「おもてなし」の立場からも、10人に一人だから無視してよいということにはなりません。実際、ベジタリアンの観光客は食事できるところを探すのにとても苦労しており、この現状を憂いた横浜市はハラールとベジタリアン対応のレストランガイドを無料で発行いたしました。ベジタリアン対応は東京オリンピックを控え、喫緊の課題だと言えるのです。
また、日本ではヘルシーな食への関心が高まり、オーガニックブームもあいまって、ベジタリアンメニューへのニーズが増えてくるものと予想されています。欧米では「フレキシタリアン」という、時には肉や魚も食べるが基本は菜食料理というスタイルがこのところ多くの人々に支持されつつあり、日本でもこの傾向は強まってくるものと考えられます。

自身がベジタリアンであり、ベジタリアン料理をテレビや雑誌等で発信し続けている野菜料理家、庄司いずみによる「ベジタリアンメニュー調理セミナー」は、ベジタリアン対応をお考えのカフェやレストランなど飲食業の方々や、食品の商品開発に携わる方など、食を提供する方のためにご用意したプログラムです。
ベジタリアンとは何かといった基礎から、使える素材、使えない素材の見分け方や、ベジタリアンメニューの調理法のレクチャー、通常メニューを活用してのベジタリアン対応の方法など、実践的なベジタリアン対応術を身につけることができます。
セミナーは受講をご希望の方の日程に合わせて開催いたしますので、企業・団体様単位でお申し込みください。会場は「庄司いずみベジタブル・クッキングスタジオ」(東京都渋谷区 代々木上原駅より徒歩2分)で、多くの方が同時に調理実習いただける設備が整っております。また、出張講義もおこないます。
なお、個別のベジタリアン・メニュー開発のお申し出も承りますので、お気軽にご相談ください。

 
●講師/庄司いずみ(野菜料理家。日本ベジタリアン学会会員、かんぶつマエストロなどの資格を持つ。伊藤忠商事食料カンパニーと独占契約を結び、レシピ開発、メニュー開発などにも取り組む。詳しいプロフィールはプロフィールページでご確認ください。
●会場/庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ
*会場をご用意いただければ出張でのセミナーも可能です。ご相談ください。
●開催日時/ご希望日をお知らせください。相談の上決定します。
●開催時間/ご要望によって2〜5時間程度でプログラムを構成します。
●費用/内容によりかわりますので、ご相談ください。
*出張セミナーの場合は、交通費など相談にて承ります。

セミナー内容
▼座学
●ベジタリアンとは何か。またその分類や国別事情などについて。
●既存メニューを臨機応変にベジタリアン向けに変える方法。
●ベジタリアンメニュー開発でつまずくポイントとその解決策。
▼調理デモンストレーション
●植物性素材だけでうまみを出すテクニック
●大豆ミートの使い方の基本と、喜ばれる大豆ミートメニュー提供のテクニック
●グルテンミートなど、ベジタリアン素材の扱い方
●豆腐、豆乳、豆製品など、身近な素材でのベジタリアンメニューの作り方
●ありきたりの野菜でメインディッシュをつくるテクニック
●提供中のメニューから、ベジタリアンメニューへの活用法など
*内容はご要望に応じてカスタマイズいたします。

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